今日はケソン市パヤタス地区にある、Justice Cecilia Munoz Palma High Schoolを訪問しました。公立の学校です。フィリピンでは、現在子供が非常に多く、学校も先生も不足しています。今回の学校も、全校生徒6874人おり、一度に全員が登校できないため、午前の生徒と午後の生徒にわかれています。教室も私たちのものよりも狭く、そこに80人くらいの生徒が座って勉強しています。
歓迎会の様子です。フィリピンの人々は歌とダンスが好きと聞いていましたが、まさかこれほどとは。歓迎会とお別れ会あわせて10曲ほどありました。これは民族舞踊の一つで、ココナッツの実を体に付けて、カスタネットのように音を奏でて踊るものです。
これは竹の棒の間を動くダンス。生徒もトライしました。リズムに合わせて動かないと足が挟まります。盛り上がりました。
いきなり出し物を求められるのもフィリピン。ということで急遽お返しに歌を歌うことに。
『幸せなら手をたたこう』をやりましたが、後半はフィリピノ語で合唱が入り、手や足を大きく鳴らしました。
この学校は「パヤタス」にあります。パヤタスはゴミ処分場がある地域で、治安もあまりよくありません。学校の外に目を向けると、このような家に住んでいる人が大勢います。風向きによって、授業を受けていてもゴミのにおいがしてきました。ちなみに公立の学費は諸経費を含めて年間500ペソほど。日本円だと1,000円ちょっとです。それでも学校に通うことのできない子供も多くいるのだそうです。
昼食はみんなで。ちなみに、この写真の二人は同い年です。マニラコースのメンバーは割と背が高い生徒が多いですが、この公立高校の生徒たちは小さい子供が多いです。校長先生曰く、やはり栄養が十分ではないのだそう。
食事はおいしくいただきました。
食後はさらに授業に参加。化学の授業を英語で受けるというタフなものですが、周りの生徒がサポートしてくれました。
お別れ会にて。途中落雷で停電するなどありましたが、楽しい時間を過ごさせていただきました。落雷はよくあるのだそうです。
金銭的にはかなり貧しく、学習環境も決して良好ではない子どもたちですが、とても良い笑顔と、素直さを持っています。今日の経験が、私たちの実生活にも生かされなくてはいけませんね。
今日の感想:Masanari
今日はパヤタスにある高校に行きました。学校につくと歓迎会をしてくれました。歓迎会では民族舞踊や歌などを披露してくれました。最初の自己紹介のときに少しだけフィリピノ語を話しただけで、すごい反響がかえってきたのでびっくりしました。
そしてその後少し授業を受け、そこの生徒と一緒にお昼ご飯を食べました。生徒としゃべっていたら日本のアニメが大人気だということを知りました。NARUTOやドラえもん、果ては、灼眼のシャナなどを知っていてびっくりしました。
でも、すごい質問攻めだったのでとても疲れました。
印象に残った一言:Masarap(マサラップ)日本語で「おいしい」の意味。
0 件のコメント:
コメントを投稿