2011年7月6日水曜日

7月5日[研修3日目]

今日は私立La Salle Green Hills High Schoolを訪問しました。ここは国内で最も設備のそろっている高校です。昨日との違いを感じることができれば良いですね。

朝の朝礼です。毎日朝礼があり、廊下から広場の国旗掲揚塔に注目します。今朝の朝礼では私たちの紹介をしてくれました。ちなみに国歌を歌うときは写真のように手を胸に当てます。

施設見学の様子です。昨日とは違い、全室エアコンがありました。全校生徒1400人ほどですが、広い校舎です。コンピュータ、製図、美術など様々な特別教室がありました。

授業体験です。1クラスは45名ほど。この中に生徒がいます。誰でしょう?どこでしょう?


フィリピンではミリエンダと呼ばれる軽食の時間があります。場所は食堂ですが、フードコートのように様々な種類の食べ物を購入することができます。今日はおすすめを生徒に聞いたりして食べました。

生徒会との交流です。グループを作って自己紹介をして、他のグループに、自分のグループの仲間を英語で紹介するというものです。名前、好きな物などを必死で聞き出して覚えていました。

集合写真です。気づくでしょうか。昨日よりも生徒の背が高いのです。ミリエンダがあり、昼食があり、安定した生活がある彼らと、そうではない公立高校の子どもたちで顕著に差が出ているのですね。

訪問終了後はご飯を食べにモールに行きました。今日のプログラムは朝の5時45分集合というなかなかハードなものでした。しっかり休みましょう。


生徒の感想:昨日の公立高校との違いについて
Ken.Y:今日やったバスケでは周りの仲間がたくさんパスをくれて5回もシュートを決めることができ楽しかった。校長先生は共に女性の先生だった。

Masanari:昨日の授業よりも、より普通の生徒として扱われている気がした。授業中にも質問されとまどった。ミリエンダや学食などの設備はうらやましい。

Ken.K:敷地が広く、木工や車の改造など様々な授業があった。生徒会との交流では、自分にもっと英語力があったらたくさん聞き取れて、話せてより楽しかっただろう。

Eito:いろいろな授業の種類があり、後の職業選択の幅も広がるのでは。授業への積極性は公立の方があった気がする。

Motoyasu:ミリエンダで、「何を食べたいか。」と質問されたことはわかったが、「おすすめは何?」と聞き返せなくて困った。国歌など、愛国心を持っているとわかる。自分たちは体育祭などで国歌を歌うときもダラダラしている。

ラサール高校では、より専門的なことを学ぶことができます。生徒の積極性に関しては、公立よりも規律が整っているということもできるかもしれません。
最後に、「ラサール高校の学費はいくらでしょう。」とクイズをやりました。公立でかかるお金は360ペソ前後、これと比べると。


正解は、年間12万ペソ。これだけの格差があるということ、そして、それを知っているということが大切です。

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